たかいわ勇樹の徒然なる日記

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zoom RSS 守村大 新白河原人 遊んで暮らす究極のDIY生活

<<   作成日時 : 2012/08/14 21:32   >>

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 こんにちは、たかいわ勇樹です。
 昨日筋トレをしたら、コミケでやってなかったブランクのせいで、本日体中あちこちが筋肉痛になってます。
 で、今日はそのコミケの期間中に読んだ守村大先生のエッセイ「新白河原人」の紹介と感想を書きます。

 連載を持っている漫画家は、不規則な生活や運動不足のせいで、痩せるタイプと太るタイプの2種類に大別されるとどこかの漫画に書いてありましたが、「考える犬」などいくつもの代表作を持つ守村先生の場合は後者だったようで、風呂場の鏡に映った自分の肥え太った姿を見てショックを受けたそうです。
 ここで一大決心してダイエットかスポーツを始めるというのは良くある話ですが、守村先生は地方都市の外れの雑木林に入植し、そこを自力で開墾して居住区を造り、生活を始めまして、そうした諸々を書いたのが「新白河原人」というわけです。

 仕事を引退後のセカンドライフやタレントの田舎暮らしを題材にした番組の類はテレビでよく見られますが、このエッセイはそうしたものとははっきり一線を画し、最初は長年手つかずの山の中で樹はもとより蔓や下草は生え放題。そこを下草を刈り、生活スペースや燃料のため木を伐採し、ユンボで木の根を引っこ抜き、傾斜を整地し、丸太小屋を建て、サウナ小屋を建て──と言った作業を大体作者1人で未経験からやり抜いたと言う所が、下手な形容詞を並べるよりもただ『凄い』の一言に尽きます。
 田舎暮らしに憧れる人は色々と夢を持つでしょうけど、いざ実際にやってみると思うように行かず、そのせいで挫折した人も、テレビやら何やらに出てこないだけで多分かなりいるのでしょう。けど作者は知識や経験不足で上手くいかなかったり失敗しても、挫けるでもなく、歯を食いしばるわけでもなく、持ち前の楽天で次こそはと挑戦を続けてまして、そういう楽天が田舎暮らしに限らず生きていく秘訣なのだろうかと思う次第です。

 まあそこまで深く考えなくても作者の奮闘ぶりを書いた文章は読んでいて楽しいし、プロの漫画家だけあって挿絵もたくさんありますから、ちょっとした息抜きに読んでみるのもよろしいかと。

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