テーマ:小説

中村颯希 貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい2巻

 3月も半ばを過ぎまして、今年度もあと僅かとなった今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  今回紹介本は中村颯希先生の新作「貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい」の第2巻を紹介します。  男同士の恋愛に妄想をたぎらせる伯爵令嬢ローザの、己の萌えを追及するための欲望と下心を燃料に突っ走る行動が、周囲には高潔な…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

佐崎一路 あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。2巻

 今年も早いもので、1月が終わりまして、2月も折り返し点に差し掛かろうとしています──  てな感じで軽くボケを飛ばしている今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  本日は以前こちらで紹介した佐崎一路先生の小説「あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。」の2巻が先日発売されましたので紹介と感想をお送りします。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

短編小説を書いてみました

 去年から小説家になろうサイト上で「白と灰色(ブラン・エ・グリ)~新宿仮面舞踏会」の更新が滞ってますが、実はフッと思いついた話がありまして、短編で書いてみました。  タイトルが「闇墜ちする前に死ななくちゃ~僕は今日も自殺を図る」と、かなり重いですけど、昨今流行りの異世界転生に、生まれつき才能を持ってなかったり、忌み嫌われる能力を持って…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

小説 新宿仮面舞踏会 リニューアルしました

 世間は連休に入っておりますが、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  さて、私のサイト「想像者の書庫」に掲載していた小説「新宿仮面舞踏会」ですが、小説家になろうサイトに場所を変えまして、「白と灰色(ブラン・エ・グリ)~新宿仮面舞踏会」という名前でリニューアル掲載致しました。  何しろ初めてサイトにアップしたのが1…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

中村颯希 貴腐人ローザは陰から愛を見守りたい1巻

 今年も折り返し点を過ぎまして、ただでさえ東京オリンピックで夏コミは無く、新型コロナウィルスの影響でワンダーフェスティバルや東京ゲームショウ、更には来年の夏コミさえも開催されない状況で悶え苦しむ人達の心の叫びが全国のみならず全世界に轟いているだろう今日この頃(笑)、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  さて今回紹介する…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

雑賀礼史 真リアルバウトハイスクールXX

 今年は梅雨寒が続いて周囲には体調を崩した人がちらほらと出て、私も腹、喉、鼻水としっかり夏風邪の症状が出て、今でも鼻水に悩まされている今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  さて、こちらの更新も約3ヶ月弱ぶりとなりますが、今回は雑賀礼史先生の新作小説「真リアルバウトハイスクールXX」を紹介したいと思います。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

佐崎一路 あたしメリーさん。いま異世界にいるの……。

 ゴールデンウィークも後半戦に入りまして、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。  私はと申しますと、色々やりたいこと、やらなくてはならないことが色々あるものの、つい目の前に楽しみに目を奪われて、それでも最低限これからに向けて体力作りと体を引き締めるため1日おきの筋トレはやっている所です。  さて、そんな中でも色々読んで…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十文字青 Roman 冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語(上)

 以前Sound Horizonのアルバム「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」を十文字青先生がノベライズした「Elysion 二つの楽園を巡る物語」の感想をこちらで書きましたが、先月同じサンホラのアルバム「Roman」を十文字青先生によってノベライズした「Roman 冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語」の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

くまなの くまクマ熊ベアー

 世間は一般的な仕事始めからおよそ2週間が過ぎまして、年末年始で溜まった仕事や年始の挨拶などの慌ただしい毎日からようやく落ち着いたと思われる今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  さて私はと申しますと、これまた一般的な社会人の1人として年始めの仕事を残業もしながらこなしていき、どうにか一段落付きつつも、その間にし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

黒うさP/WhiteFlame:原作 一斗まる:著・イラスト 小説 千本桜 四

 「小説 千本桜」のシリーズも、気が付けば四まで刊行されましたね。  既に9月の終わりに出ていたようですが、10月の後半に行きつけの書店で見つけるまで気付きませんでした(汗)。  前巻は二までと比べて重い過去や世界観が漂ってましたが、今回は「桜姫と雪鬼」の昔話を軸として、更にその傾向が強まってます。  特に終わり近くは未來…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

賀東招二 甘城ブリリアントパーク7

 今月賀東招二先生の小説「甘城ブリリアントパーク」の第7巻が発売されまして、私も昨日買ってその日のうちに最後まで読んでしまいました。読みやすいんですよね、内容的に。  今回はアクワーリオ改めエレメンタリオ(アニメの影響がここにも)の4人娘のプライベートを中心に書かれた短編集になってます。  火事でマンションを焼け出されたサー…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十文字青 Elysion 二つの楽園を巡る物語(下)

 Sound Horizonのアルバム「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」を十文字青先生がノベライズした「Elysion 二つの楽園を巡る物語」の下巻が、先月下旬に発売されまして、私も今週読み終えましたので、感想を書きます。  下巻になりますと、仮面の男と少女以外がメインの話でそれぞれの『エリス…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

星の剣舞姫 更新しました

 前回の更新から気合を入れて書き進めまして、約1ヶ月で星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」のエピローグをアップいたしました。  今回は最後の最後で皆さんが驚くだろう仕掛けを用意しておりますので、お楽しみ(?)頂ければ幸いです。  あと『たかいわ勇樹』の今後といたしましては、「星の剣舞姫」はちょっと休んで別方向で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

星の剣舞姫 更新しました

 例によってと申しますか、また間が空いてしまいましたが、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」6をアップいたしました。  今回でバトルは決着となりまして、次はエピローグなので、なるべく早くお送りしたいと思います。ええ、休日でも早起きして書きますとも。そのくらいしないと……(汗)。 http://ncode.…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

賀東招二 甘城ブリリアントパーク6

 昨日賀東招二先生の小説「甘城ブリリアントパーク」の第6巻が発売されたのを買って、思わず一気読みしたのですが、例によって色々ありまして、ようやく感想を書く事ができます。  大幅リニューアルや、その他様々なテコ入れで甘城ブリリアントパークの動員数アップを図る西也ですが、動員目標300万人の壁の厚さに流石の西也も頭を悩ませます(そ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

天酒之瓢 ナイツ&マジック5

 先週は寒の戻りで再び冬装備で外に出ていましたが、週明け以降の上着の選択は微妙かなと思う今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  さて、先週の段階で天酒之瓢先生の小説「ナイツ&マジック」の5巻を読了していたのですが、仕事などの理由で感想を描くのがすっかり遅れてしまいました。  前巻から続く大西域戦争編も、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十文字青 Elysion 二つの楽園を巡る物語(上)

 Sound Horizonのアルバム「Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜」を十文字青先生がノベライズした「Elysion 二つの楽園を巡る物語」の上巻を、他の本などと並行して少しずつ読み進め、コミケットスペシャルの開場前待ち時間に読み終えたのですが、諸般の事情により感想を書くのが遅くなってしまいました…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

BUNBUN画集 The Last Rose

 先月末、「BUNBUN画集 The Last Rose」が発売されまして、私は予約注文していたから入手できましたけど、楽天やAmazonでは品切れ状態になっております。  さて、内容を紹介しますと、昨年完結した十文字青先生の小説「薔薇のマリア」のイラストを集めた画集になってまして、文庫やザ・スニーカーの連載で掲載されたものは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

星の剣舞姫 更新しました

 前回の更新からまた間が空いてしまいましたが、、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」5をアップいたしました。  書き始めたのは去年からなんですけど、大部分が年末に入ってからで、冬コミの開場前行列での待ち時間や、年が明けてからも一日のうちかなりの時間を費やして書き進めてました。今年は本の感想とかを書く本数を減らして、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

野村美月 アルジャン・カレール -革命の英雄、或いは女王の菓子職人

 先月末、野村美月先生の新作小説「アルジャン・カレール ~革命の英雄、或いは女王の菓子職人~」上下巻が発売されまして、フランスをモデルにした架空の国が舞台で、菓子職人が主人公と言う事で買って読みました。  舞台は革命とその後の混乱、王政復古を経て平和と繁栄を取り戻した国フロリア。そこで動乱時に名を馳せた英雄アルジャン・カレール…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

佐崎一路 吸血姫は薔薇色の夢をみる

 3連休も1日目が終わった今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか。  私はと申しますと、積み本を消化しようとはしているのですが、1冊読み終わる前にまた追加の本を買ってしまう有様で、何で読みたい本、読みたくなる本がこういう時に立て続けに出るかなと思うわけです。とは言え楽しんで読んでるわけですから贅沢な悩みと言ったら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

賀東招二:原案・監修 八奈川景晶:著 甘城ブリリアントパーク メープルサモナー1

 先週賀東招二先生の小説「甘城ブリリアントパーク」の第5巻の紹介と感想を書きましたが、公式スピンオフ「甘城ブリリアントパーク メープルサモナー」の第1巻を昨日読み終えましたので、こちらも紹介と感想を書こうと思います。  魔法の王国・メープルランドからやって来た本物の妖精達が働く遊園地・甘城ブリリアントパーク。その片隅に、メープ…
トラックバック:2
コメント:0

続きを読むread more

賀東招二 甘城ブリリアントパーク5

 今月の富士見ファンタジア文庫の新刊は賀東招二先生の小説「甘城ブリリアントパーク」の第5巻に加えて公式スピンオフ「甘城ブリリアントパーク メープルサモナー」の第1巻も出まして、他のシリーズや他のレーベルの本も注文してと、更にこの後も追加が積み上がる予定です。  ともあれ順次読んでいく予定なので、まずは今日のうちに読んだ「甘城ブリリ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

浅井ラボ されど罪人は竜と踊る 14 果てしなき夜ぞ来たりて

 3連休ですね。  台風が近付いてますね。  と言うわけで、この休みは家で読書と創作に励む事にします。と言っても、整体や散髪など、外へ出る用事はあるんですけどね。  まずは浅井ラボ先生の小説「されど罪人は竜と踊る」の最新巻「されど罪人は竜と踊る 14 果てしなき夜ぞ来たりて」の紹介と感想を書きます。  第二部の開幕は短編…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

星の剣舞姫 更新しました

 こんばんは、たかいわ勇樹です。  前回の更新から約8ヶ月、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」4をアップいたしました。  前回よりも更に長い間が空いてしまいまして、読んで下さってる皆様には本当に申し訳なく思います。  いよいよアニェスの新しい剣がお披露目となりましたが、その真価が見られるのは次回のお楽しみというこ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

星の剣舞姫 第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」4

「全員配置、完了しました」  やって来た若い警官の報告に、 「ご苦労、時間までそのまま待機して下さい」  スーツ姿に眼鏡を掛けた痩身の男──ジャン・シュルクが振り向かずに答えつつ、前方に建つ工場を伺う。  パリ市内で連続して起こっている強盗殺人事件の犯人が、死霊人形と、それを操るエミリー・ベレッタという名前の邪法使いであると、マ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

賀東招二 甘城ブリリアントパーク4

 今月の富士見ファンタジア文庫の新刊は賀東招二先生の小説「甘城ブリリアントパーク」の第4巻を買いまして、実は既に早い段階で読み終わっていたのですが、諸般の都合により紹介と感想を書くのが今日までずれ込んでしまいました。  今回はかなり深い所まで踏み込んで書いていこうと思っているので、ネタバレが嫌な方はここから下は見ない事をお勧めしま…
トラックバック:1
コメント:2

続きを読むread more

天酒之瓢 ナイツ&マジック4

 先月末、天酒之瓢先生の小説「ナイツ&マジック」の4巻が出まして、「小説家になろう」サイトに掲載されている小説に、大幅に加筆修正を加えたとありますけど、私から見たらこれはもう書き直しの次元です。  いくら骨組みは残しているとは言っても、ネットと書籍で事実上の二度手間な執筆をするくらいなら、書籍一本に絞って刊行のスピードを上げてくれ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

十文字青 薔薇のマリア 21.I love you.[rouge]

 十文字青先生の小説「薔薇のマリア」が、今回紹介する「薔薇のマリア 21.I love you.[rouge]」で今度こそ最終巻です。  前巻のラストで“世界の終わり”まで到達したマリアローズ達ですが、それでも地獄の帝王が座する“終わりの果て”はまだ遠く、そこまでの戦いも激しいわ終わりが見えないわという状況を、私達読者にとこと…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

十文字青 薔薇のマリア 20.I love you.[noir]

 十文字青先生の小説「薔薇のマリア」が前巻の後書きで、「次が最終巻」と言ってたのに、蓋を開けてみれば分冊になって、後もう1巻出るようですね。それだけたくさん書きすぎて1冊に収まらなかったと作者も書いているだけあって、「薔薇のマリア 20.I love you.[noir]」はこれまでに負けず怒濤の情報量ですよ。  前巻の最後で…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more