テーマ:オリジナル小説

星の剣舞姫 更新しました

 前回の更新から気合を入れて書き進めまして、約1ヶ月で星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」のエピローグをアップいたしました。  今回は最後の最後で皆さんが驚くだろう仕掛けを用意しておりますので、お楽しみ(?)頂ければ幸いです。  あと『たかいわ勇樹』の今後といたしましては、「星の剣舞姫」はちょっと休んで別方向で…
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星の剣舞姫 更新しました

 例によってと申しますか、また間が空いてしまいましたが、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」6をアップいたしました。  今回でバトルは決着となりまして、次はエピローグなので、なるべく早くお送りしたいと思います。ええ、休日でも早起きして書きますとも。そのくらいしないと……(汗)。 http://ncode.…
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星の剣舞姫 更新しました

 前回の更新からまた間が空いてしまいましたが、、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」5をアップいたしました。  書き始めたのは去年からなんですけど、大部分が年末に入ってからで、冬コミの開場前行列での待ち時間や、年が明けてからも一日のうちかなりの時間を費やして書き進めてました。今年は本の感想とかを書く本数を減らして、…
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星の剣舞姫 更新しました

 こんばんは、たかいわ勇樹です。  前回の更新から約8ヶ月、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」4をアップいたしました。  前回よりも更に長い間が空いてしまいまして、読んで下さってる皆様には本当に申し訳なく思います。  いよいよアニェスの新しい剣がお披露目となりましたが、その真価が見られるのは次回のお楽しみというこ…
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星の剣舞姫 第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」4

「全員配置、完了しました」  やって来た若い警官の報告に、 「ご苦労、時間までそのまま待機して下さい」  スーツ姿に眼鏡を掛けた痩身の男──ジャン・シュルクが振り向かずに答えつつ、前方に建つ工場を伺う。  パリ市内で連続して起こっている強盗殺人事件の犯人が、死霊人形と、それを操るエミリー・ベレッタという名前の邪法使いであると、マ…
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新宿仮面舞踏会 第10話「逆十字の薔薇」0、1

 新宿仮面舞踏会もいよいよ第10話「逆十字の薔薇」の始まりと相成りました。  前回の更新からおよそ1年と3ヶ月も空いてしまい、毎度毎度申し訳ありません。色々手を広げすぎて、やめてもいいと思えるものはどんどん捨ててるんですけど、小説や読書はどうしてもやめられませんからねぇ……(溜息)。  ともあれ新宿仮面舞踏会の作品内時間は夏休み…
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星の剣舞姫 更新しました

 こんばんは、たかいわ勇樹です。  前回の更新から約7ヶ月、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」3をアップいたしました。  いやはや、相変わらずのスローペースで、更新の度にお詫びしてますから「またか」と思うでしょうけど、本当に遅くなって申し訳ありません。  で、続きはと申しますと、そろそろ「新宿仮面舞踏会」の続…
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星の剣舞姫 第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」3

「こちらです」  そう案内され、私達は冷たく重い空気が漂う廊下を進む。 「まさか、こんな事態になるなんて……」  苦々しく呟く私に、 「そうね、マティルダほどの人が遅れを取るなんてね」  アニェスも重い口調で答えた。  アニェスが剣を完成させて外に出た私達を待っていたのは、パリで起こった火事と、その現場からマティルダの死…
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星の剣舞姫 更新しました

 ゴールデンウィークのうちに「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」2を上げようと思っていたのですが、最終日にどうにかアップする事が出来ました。  それにしても、前回の更新からおよそ半年以上も経っているんですね。  いやはや、他にやる事が色々あるせいだと分かっていても、どうしようもないから余計に申し訳なく思います。 …
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星の剣舞姫 第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」2

 私達がマティルダの元を訪れた夜、早速アニェスの剣を作る作業は始まった。  まずは準備なのだが、部屋に入る前に私とロベールは外で全ての服を脱ぎ、『聖別』したという水を被って身を清めるようアニェスに言われ、家の中へ戻って体を拭くと、用意してあった白い修道服に似た服を着せられる。 「それじゃ、行こうかしら」  日本の着物と言われる衣服…
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新宿仮面舞踏会 第9話「業女献血」完結しました

 新年の挨拶以来、こちらではずっとご無沙汰していましたが、何をしていたかと申しますと、正月休みの間「新宿仮面舞踏会」を書き進めていまして、先程ようやくネット上にアップいたしました。  いやはや、休み中に上げられて良かった良かった……  先程ブログをチェックしてみた所、「業女献血」最初のパートをアップしたのが2007年の12月で、…
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星の剣舞姫 更新しました

 前回の更新からおよそ2ヶ月、「星の剣舞姫」第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」0と1をアップしました。  前回の更新でも書きましたが、今回の話で「星の剣舞姫」のストーリーは一区切り付ける予定でいます。と言ってもシリーズが終わるわけではありませんので、楽しみにしている皆さん、ご安心ください。  ともあれ、まずは今の話をしっかり書き…
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星の剣舞姫 第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」1

 その屋敷は、むせ返るような血の臭いに満ちていた。  町中に建つ、綺麗に刈り込まれた芝生と植木の庭を備えた瀟洒な屋敷。月の光と庭の街灯に照らされたその下で、主夫婦はクラシックのレコードかラジオ、テレビを傍らに食後のワインを楽しみ、子供は既に夢の中──そんなありふれた、だが幸福な時間が営まれているはずの屋内は、数人の黒ずくめの一団によっ…
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星の剣舞姫 第5話「グラン・ギニョルは炎のようで」0

 聖書でキリストはこう言っている。 「自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい」  だが、私が知っているある人物は、自分を蔑み、爪弾きにした周囲への憎しみを、いつしか人間全てに対する憎悪へと膨らませていった。  また、旧約聖書・ダビデの詩にはこうある。 「怒りを解き、憤りを捨てよ。自分も悪事を謀ろうと、いら立ってはならない」…
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星の剣舞姫 更新しました

 え~、前回の更新から半年以上経ってしまいましたが、「星の剣舞姫」第4話「ボディーガードは繊細で」を完結しました。  前話のローランに続いて今回の話でロベールの剣が完成して、次はいよいよ本命であるアニェスの剣を作るのですが、そこはすんなり完成とは行かせないのがライトノベルのお約束。そこまでに一ひねり二ひねりさせるのが作り手としての腕の…
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星の剣舞姫 第4話「ボディーガードは繊細で」4

 翌日アニェスの家を訪れると、昨夜の襲撃などなかったかのように庭は綺麗に片付いていて、一体どうやってあの短時間でやってのけたのか不思議だったが、私は敢えてアニェス、ロベールには問わない事にした。聞けば後戻りできなくなる気がしたからで、既に後戻りできない所まで来ているだろうと思うだろうが、それでも進みたくない方向へは進みたくないと思うのが…
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星の剣舞姫 更新しました

 今年に入って初めてのオリジナル小説更新です。  前回の更新で、なるべく早くアップできるようにしますと書いてましたが、蓋を開ければ約3ヶ月も経ってました。  次で今回の話は締めとなる予定ですが、アップはいつになるかな(汗)? にほんブログ村
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星の剣舞姫 第4話「ボディーガードは繊細で」3

 それからは戦いはほとんど一方的になった。  私がサーベルで黒服達の撃ってくる銃弾を防ぎ、銃を切断して使用不能にして、ロベールがサバットで黒服達を倒していくという連携が自然に成立すると、立っている黒服達の数はみるみる減っていき、もはや数の優位さえ崩れるのは時間の問題となる。  黒服達もそれは理解できたらしく、一人が踵を返して外へ走り…
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新宿仮面舞踏会 第9話「業女献血」9

 前回と同じく前の更新から約3ヶ月……このペースで良いのか悪いのか? まあ長くならないだけ良しとしましょうかね。  ともあれ第9話「業女献血」9を追加しました。  前回に続いて英樹の2人目の血契者・竹本葉子を中心に話が進みまして、やっている事が刑事ドラマや漫画じみていると読んでいて思うかも知れませんが、そこは創作だから面白さ優先…
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星の剣舞姫 更新しました

 前回の更新から2週間足らずですが、「星の剣舞姫」第4話の続きをアップしました。  今回は少しハイペースながら戦闘シーンも入ってまして、気合を入れてアクションを書きました。  前回の更新でも書いた通りロベールに焦点を当てる話ですから、これまでになく彼が活躍しております。ついでに彼の戦闘スタイルも明らかにしてますので、格闘技に興味のあ…
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星の剣舞姫 第4話「ボディーガードは繊細で」2

「あのガキだな。奴らの言ってた特徴と一致する」 「しかし信じられませんね。あんなガキがボスの屋敷に乗り込んで全滅させたなんて……」 「当たり前だ。常識的に考えろ」 「ですが、あの時の生き残りは皆口を揃えてガキにやられたと……」 「爆発のショックで記憶が混乱してるだけだろう。実際にやったのは恐らく、あの一緒に歩いている大男だ」 …
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星の剣舞姫 第4話開始しました

 第3話が終わってからおよそ3ヶ月間が開きましたが、「星の剣舞姫」第4話をアップしました。  と言ってもアップしたのは最初の部分だけで、続きはこれから書きます。今日と明日を執筆に当てればそれなりに進むと思うのですが、実際はどうなるか……  さて、タイトルを見れば察しは付くと思いますが、今回はロベールに焦点を当てた話になります。 …
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星の剣舞姫 第4話「ボディーガードは繊細で」1

「こんにちは、神父様」  六月のある日の午後、町の広場で開かれている市場へ買い出しに行くと、果物の露店で品定めしていたロベールが私の姿を見付けて挨拶をしてきた。 「やあ、こんにちはロベール」  私も挨拶を返し、露店に山盛りになっている果物を物色に掛かると、 「ああ神父様、今夜食べられるのですからこちらがよろしいですよ」  横合…
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星の剣舞姫 第4話「ボディーガードは繊細で」0

 人の多くは自分の目で見たことに、あらゆる判断の重きを置く。  心というもの自体が目に見えない以上、人は相手の美醜や身なりの良し悪し、表に出る態度など、目に見えるものから判断しなくてはならないからだ。だから、相手が判断から外れた事をすると「人は見かけによらない」などと言い、私も昔は度々そう口にしたものだ。  だが大概の場合、それは判…
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新宿仮面舞踏会 第9話「業女献血」8

 前回の更新から約3ヶ月……微妙な更新ペースですね(汗)。  ともあれ第9話「業女献血」8を追加しました。  今回は刑事物もしくは探偵物っぽい展開で話が進んでますが、次回以降は新宿仮面舞踏会らしくやっていこうかと。  まあ新宿仮面舞踏会らしさがどんなものかと問われれば、一口では言い辛いのですが(汗)。  さて、この後は続きを…
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星の剣舞姫 第4話完結しました

 前回の更新から約4ヶ月、ようやく「星の剣舞姫」第3話を終了しました。  先日「新宿仮面舞踏会」を更新してから1ヶ月も経たないうちにアップできたのなら、もっと速いペースで更新できるだろうと言う方もいるかも知れませんが、こちらも色々事情がありまして、その辺を汲み取っていただきたい次第。  さて、前回の最後でアニェスにいきなり呪われ…
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星の剣舞姫 第3話「ジュエリーは妖麗で」4

「いらっしゃいませ、神父様」  パリから帰って翌日の午後、アニェスの家を訪れた私を、いつものようにロベールが迎え入れる。 「失礼ですが、その鞄は?」  今回私が右手に提げて持参した鞄に目を止め、ロベールが尋ねる。 「ええ、ちょっとした準備をね……」  言葉を濁しつつ、応接間に通されると、アニェスがソファーに座って待っており、 …
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新宿仮面舞踏会 第9話「業女献血」6、7

 前回の更新の記事を調べてみたら2009年の8月……って、2年弱も間が開いてたのかよと自分でも驚くやら呆れるやらですが、「新宿仮面舞踏会」を更新いたしました。  今回は英樹の二人目の血契者の顔見せで終わりまして、次回は彼女絡みの本格的な話をお送りする予定です。いつになるか、予定は未定ですみません。前もって謝っておきます(笑)。 …
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星の剣舞姫 更新しました

 前回の更新からおよそ1ヶ月経ちますが、「星の剣舞姫」第3話の続きをアップしました。  今回はストーリーの本筋もそれなりに進みますが、アニェスの性格の一面──ただの我が儘、ゴーイングマイウェイとは言い切れない彼女のポリシーについてもクローズアップしてみましたのでその辺も注目してみて下さい。  だからと言って、アニェスの無茶苦茶ぶりを…
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星の剣舞姫 第3話「ジュエリーは妖麗で」3

 アニェスの商談が終わると、私はまた彼女に連れられ、地下鉄(メトロ)に乗る。  パリまでの道のりと言い、着いてからと言い、アニェスの行動には全く迷いがないので、私は地下鉄の車内でアニェスに尋ねてみる。 「随分慣れた感じでパリの町を歩いてるが、土地勘があるのか?」 「少しね。今の家に引っ越す前、ちょっとの間いたから」 「中華街に住…
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