ドラマ JIN -仁- 完結編第11話(最終回)

 いやはや、とうとう「JIN -仁- 完結編」が終わってしまいましたね。
 途中から原作とのストーリーの違いが、最初は細かい所だったのが、最終的にはストーリー自体も原作と思い切り違う流れに入って、それでも原作の要素はちゃんと取り入れる匙加減の妙に、原作を見ている人にとっては賛否両論かと思います。

 けれど、恭太郎が、龍馬が殺される一因を作ってしまったことへの自責と、徳川家に仕える旗本としての立場から死に場所を求めて彰義隊に入るのは自然な流れと思いましたし、仁も日に日に悪化する頭痛が幕末の医療技術や道具では無理と悟るや仁友堂の医師達に自分の医療技術を伝え、死後解剖して研究してほしいと頼む所は潔いと申しますか。

 それで、仁が現代に戻る過程や、その後のストーリーについては、思い出すだけで切なくなったり胸が熱くなったりで、詳しく書くのは敢えてしません。もう原作とは完全に違ってますけど、これはこれでドラマが始まってからの伏線をしっかり回収してますし、未来という原作にない人物を絡ませたからこうなったのかと理解できます。そう言う意味では脚本や演出、その他スタッフの技量や力の入れよう、情熱は見事の一言です。

 でも不満が全くないわけじゃないんですよね。けど、あくまで私個人の感情的なことですし、ネタバレになりますから、まだ見ていない人などは見ない方がよろしいかと。














 この数行先から行きます。



 何で現代に戻ったら、幕末の人達は仁ことを忘れちゃったんだよ!
 いくら歴史の修正力とか、辻褄を合わせるためと言ったって、それは寂しくはありませんかね?
 そりゃまあ、仁が幕末でやってきたことの影響は、現代にもそれなりに影響を及ぼしているとしてもですよ?
 これって仁本人じゃないから、私だけの感情的な意見ですかね?



 ……まあ、色々書きましたけど、未来に繋がる血は野風と咲のおかげで仁が戻った現代の世界まで残ったみたいですし、2人の関係はこれから始まると言った所のようで、物語最後の最後で早くも困難に直面しますが、仁ならば乗り越えていけると信じています。

 だって、神は乗り越えられる試練しか与えないんですから、ね──

JIN -仁- 完結編 公式サイト
http://www.tbs.co.jp/jin-final/


追記
 早くも完結編 DVDとブルーレイBOXの発売が決まっているようなので、蛇足は承知ながらこちらにリンクを貼っておきますね。
JIN-仁- 完結編 DVD-BOX
角川書店
2011-09-16

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by JIN-仁- 完結編 DVD-BOX の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


JIN-仁- 完結編 Blu-ray BOX [DVD]
角川書店
2011-10-07

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by JIN-仁- 完結編 Blu-ray BOX [DVD] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル

"ドラマ JIN -仁- 完結編第11話(最終回)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント