赤坂アカ:原作 横槍メンゴ:漫画 推しの子第1巻


「もし芸能人の子供に生まれていたらと考えた事はある?」
 そう訊かれたら、小市民な私ならこう答えます。
「そんな面倒臭い設定はお断りします」

 上の質問は、現在ヤングジャンプで連載中の漫画「推しの子」の冒頭に出てくる台詞です。
 この漫画は、アイドルオタクが色々あって(この辺りはとなりのヤングジャンプで第1話が読めますので、興味が沸いたらどうぞ)死んだ後、推しのアイドルの子供に前世の記憶が残ったまま生まれ変わっていたという、今ライトノベルで流行りの異世界転生ならぬ、推しの子転生という、これだけでも十分面倒臭い設定ですよね。
 しかもそのアイドルと来たら相手の事は一切話さない、いわゆる未婚の母で極秘に出産するわ、双子で両方とも前世の記憶がある上に前世はアイドルオタクだわ、キラキラネームを付けられるわと、どこまで面倒臭い設定付ければ気が済むんですかって感じです。
 そんな面倒臭い設定を抱えつつも、前世の記憶を持ったまま乳児・幼児の身であるのを幸い、時折自身も芸能界に関わりながら気楽に楽しく過ごすストーリー……かと思ったら、1巻の最後で重い設定が追加されてしまうんですね。
 どうやらその重い設定に立ち向かって、面倒臭い設定を持った双子が芸能界で生きていくというのが2巻以降の、そして本筋のストーリーのようで、これからどう話が進んでいくのか、そしてどんな結末に至るのか、楽しみに読んでいこうと思います。
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