デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 続きが出てたんだってね


 世間ではゴールデンウィークが終わって1週間が過ぎ、流石に余韻ももう冷めただろう今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか?
 ゴールデンウィーク中は写真撮影の格好の機会がそこら中に転がってましたが、どうせ取るなら綺麗な写真を撮りたい、ブログ等で自慢できる写真を撮りたいと思うのが性というもので、そのためにカメラ雑誌や写真の撮り方本を買う方も沢山いる事と思いますが、中でも私が特にお勧めして、以前こちらでも紹介した「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書」に続きが2冊も出ていると、つい先日知りまして、早速買ってざっと読んでみました。

 「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書」では、「何をどう撮るか?」をテーマに様々なシーンで応用が利くテクニックを紹介していましたが、今回紹介する2冊はその単なる続編ではなく、それぞれ違う方向性から掘り下げていってます。

 まずは「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 何をどう撮る?活用編」ですが、こちらでは1つの被写体に対してどんなイメージで撮りたいかを最初は大まかに考え、それを写真として具体化するにはどう撮れば良いかという流れで説明がされています。
 写真というと見たままを写すというイメージを持っている方はまだ少なからずいると思いますが、写真でも絵のようにテクニック次第で様々なイメージで写せるんだと、これを見れば理解できる事でしょう。

 次は今月発売されたばかりの「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書 伝わる写真の撮り方編」で、こちらは「写真で何を伝えたいか?」というテーマで、例えばある風景があって、何を伝えたいかを最初に考え、それを効果的に伝えるにはどう表現すれば良いか、そのためにはどう撮影すれば良いかという流れで説明がされてします。
 作者の中井精也氏が冒頭で「世界にひとりだけだったら、写真なんて撮らない」と書いてますが、写真が自分の見た記憶を形に残すだけでなく、他人にも見せてその時に抱いた思いを共有するためにあるのだと言う事を端的に表現した言葉ですね。
 現代はブログやSNSが普及して、自分が撮った写真を多くの人に見て貰う機会が多くなりましたけど、それらを利用して写真を公開している人は一度読んでみると、もっと魅力的で、それまで以上に沢山の人に見て貰える写真が撮れるかも知れません。ええ、私もそんな風に考えてます(笑)。

 ちなみにこれらはニコンカレッジの監修なので、カメラの設定などはニコンの機種で説明されていますから、ニコンユーザーは他のメーカーの機種と比べてテクニックを覚えやすいのではないかと。






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