ネットワークストレージ導入記 その2

 さて、物理的な接続が終わりますと、更に面倒で時間が掛かるパソコンからの設定をしなくてはなりません。
 個人でネットワークストレージを使う人がまだ少ないからというのもあるでしょうけど、週刊アスキーでもろくに紹介してなくて、情報が少なくて困っている人も多いと思いますから、ここからは画像を交えて設定の課程を書いていきたいと思います。
 ちなみにセキュリティの都合上あちこち隠している部分がありますので、その辺はご了承下さい。

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 まず紙のセットアップガイドに従ってCD-ROMからMagical Finderというソフトを起動させてネットワークストレージにアクセスすると、[はじめて設定]を画面の指示に従って進めていきます。ここでネットワークストレージの時計を実際の時刻と一致させたりするのですが(確かそうだったと思う)、中でも一番重要なのがパスワードの設定です。
 出荷された時点ではパスワードが設定されていないので、そのままだと他人に好きなようにアクセスされてしまいます。なのでこちらでしっかりパスワードを設定しておかなくてはなりません。

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 次はネットワークストレージのファームウェア(ハードウェアの基本的な制御を行うために機器に組み込まれたソフトウェア)を最新のバージョンに更新します。
 アイオーデータのサイトからファイルをダウンロードして、適当な場所に解凍した後、「ファームウェアの更新」という画面で更新するのですが、私の場合は設置した時点で最新のファームウェアだったので必要ありませんでした。

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 こちらの製品は出荷された時点ではハードディスクを4TBまるまる使う設定になっているのですが、製品に2つ搭載されているハードディスクに同じデータを同時に書き込む事で、万が一、一方のハードディスクが故障してもデータが失われる危険を回避できるミラーリング機能が付いてまして、その設定も行いました。
 実質上、使えるハードディスクの容量が半分の2TBに減りますが、安全には替えられませんし、現状2TBでも余裕ですからね。
 システム→ディスクの操作一覧からフォーマットを選びまして、そこでRAID1(ミラーリング)を選択してOKボタンを押します。
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 それでミラーリング機能を設定するためにハードディスクの再構築が始まりまして、時間が掛かる作業なので、終わるまでは他の事をやりながら待つのが良いでしょう。

 と言うわけで、続きは次の記事にて。


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