Sound Horizon Marchen


 昨日Sound Horizonの7th Story CD「Marchen」がリリースされまして、私もAmazonで予約注文したのが届きましたので(もちろん初回限定版です)、パソコンに向かいながら流しております。

 今回は童話の世界を舞台にオープニングと7つの物語、エンディングの9曲、更にボーナストラックで構成されてますが、「イドへ至る森へ至るイド」から続く形になってますので、まだそちらを聴いてない方は先に買って聴くことをお勧めします。

イドへ至る森へ至るイド(初回限定盤)(DVD付)
キングレコード
2010-06-16
Sound Horizon

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 童話の世界が舞台と言うだけあって、曲で語られる物語の中には私達も良く知っている話がいくつかありまして、そう言う童話は悪者が懲らしめられて主人公がいつまでも幸せに暮らしましたというものですが、こちらのアルバムに収録されている曲では『復讐劇』として、最終的にかなり残酷な内容になってるんですよね。まあ元の童話も見方を変えてみれば確かに復讐劇なんですけど(汗)。とりあえずこれを見ている方でまだ聴いてない方は、その辺はある程度覚悟しておいて下さい。
 とは言え全体に渡って残酷な曲調になっているわけではなく、ある時はメルヘンチックに、ある時はコミカルに、またある時はカッコ良くという具合に様々な雰囲気に、曲ごとのみならず同じ曲でも度々変わる所は相変わらずサンホラらしいですね。

 ちなみに私的には、「Moira」でアルテミシア(幼年期)を演じて大好評を博した黒沢ともよが遂に歌声を披露する「硝子の棺で眠る姫君」と、「6th Story Concert 『Moira』 ~其れでも、お征きなさい仔等よ~」追加公演で岩崎良美の代役を務めてこれまた好評だった井上あずみが出る「生と死を別つ境界の古井戸」「薔薇の塔で眠る姫君」がお気に入りです。
 もちろん他の曲でも、Jimang氏が胡散臭さに磨きを掛けて(彼に対して「胡散臭い」は褒め言葉です!)とうとうクソババアの役で(これが正式な役名ではありませんが、これほど的確な表現はないと思う)女役にも進出し、大塚明夫の魅惑の低音ボイスも健在だったりで、これでもかと様々な要素を詰め込んだ曲の数々は聴いていて鳥肌ものです。

 全くもって、聴けば聴くほど作品のイメージが頭の中で膨らんでいって、コンサートを見に行きたくて仕方がありませんが、諸事情(度々こちらのブログで書いてますが)によりライブ、コンサートへ行くのは現在封印しておりますので、DVD化するのを待つとしますか(トホホ……)。
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 ちなみに通常版はこちらです。
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