アニメ 夢使い第5話「家族模様」

 .hack//Rootsが野球中継の影響で録画時間が長くなり、時間が重なってしまったのでビデオ録画からダビングすることになり、画質がいつもより悪いですがご容赦の程を。

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 さて、今回の夢使いに持ち込まれた仕事は、家族が何かおかしいと家の主人から依頼されたもので、あまりに漠然としていて具体的に何が起こっているか分からないから動かない塔子に代わって燐子が調べることに。

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 で、直接家に行って色々調べてみますが、不思議な現象の類は何も見られません。
 結局その夜は夕飯をお呼ばれすることになりますが、何故か一家の会話が同じことを機械的に繰り返すばかり。更には部屋の時計の針がいつの間にか消えていて、ようやくこの家の異常さに気付きます。

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 そして仏壇に目を向けると、燐子は仏壇の写真の中に吸い込まれます。
 一面荒野のその世界を見回していると、虎の怪物が現れて燐子に襲いかかります。
 夢使いの力で怪物を撃破すると、突然ドラマのセットのような感じで畳敷きの部屋が現れ、そこにはお婆さんが座っていて、良く見るとそれは仏壇の写真に写っていた人です。
 流石に困惑する燐子ですが、まともに事情を聴く暇もなく元の世界に吐き出され、そこで見たのは半ば異界化した家で、操り人形のようになっている一家の姿でした。

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 家族3人のうち誰かがあの“悪夢”を生み出したのだろうと言う燐子に対して、塔子はもう一人、お婆さんがいると言いますが、死んでいる人は夢を見ないと燐子は取り合いません。
 こうなれば実力行使あるのみと再び訪れると、家の中は完全に異界化しており、四次元鋏で入口をこじ開けて入ると、そこにお婆さんが現れます。何故こうなってしまったのか、お婆さんにも分からないようです。
 その頃、別行動で情報収集に当たっていた橘が塔子の元にやってきます。それによると、お婆さんは死んでいないとのこと。一体どういう事なのでしょう?

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 急いで塔子と橘も急行。登場にカッコを付けるのも主役の義務です。
 そして全てを思い出すお婆さん。
 家族のためを思ってやることがどれも迷惑がられ、厄介者扱いされることに嫌気が差し、いっそ自分がいなくなればと思うようになり、更にはあんな家族いなくなってしまえとさえ変化してしまった心が“悪夢”を生み出してしまったのです。
 原因が分かれば後は“悪夢”を夢に返すのみ。毎度おなじみドリームサイクロンが炸裂! 今回は燐子が弾丸を務めます。燐子を中心に展開された話ですから当然ですね。

 さて、現象が解決された後の判断は当事者に委ねられるのが夢使いのルールですが、今回のラストではがらんとした家の中でお婆さんが一人お茶をすすってます。もしかしてお婆さん、家族を消してしまったのですか? いくら自分を厄介者扱いしたとは言え、それはやり過ぎな気が……せめて操り人形の糸の先を自分が持っておくくらいで許してあげましょうよ(それでもやり過ぎですか?)。

 第3話、第4話と、釈然としない結末の話が続きましたが、今回は一段とブラックです。原作での結末はそれなりにハッピーエンドでしたから、抵抗がありますね。もし今後もこのノリが続くとしたら、最後まで見続けられるかどうか……でも見るんだろうな、6割くらいの確率で。

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  • 夢使い 第5話

    Excerpt: 「家族模様」 今週も面白かったです~(^-^) 家族の問題は本当に濃厚ですね 嫁 Weblog: Brilliant Corners racked: 2006-05-19 17:04
  • 夢使い 第5話 家族模様

    Excerpt: [如月家の主人が、家族の様子に妙な違和感がある、と言って訪ねてくるが、どうにも要領をえない。そこで燐子が出向くが、最初異常は感知できなかった。ところが、食卓に着くと、皆同 Weblog: ルナティック・ムーン racked: 2006-05-19 22:02