たかいわ勇樹の徒然なる日記

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zoom RSS 賀東招二 甘城ブリリアントパーク3

<<   作成日時 : 2014/01/26 23:24   >>

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 1月も残りあと1週間を切りまして、色々と落ち着いた頃でしょうか。
 アニメの新番組もネットで評価が出揃ったようで、私は「ハマトラ」と「鬼灯の冷徹」をチェックしておりますが、「鬼灯の冷徹」は恐ろしい場所の地獄が何故か気楽に感じる(でも怖い所は怖い)作品独特の雰囲気が上手く出ていると思います。
 さてアニメと言えば、今度アニメ化が決定した賀東招二先生の小説「甘城ブリリアントパーク」の第3巻を先程読み終わりましたので、紹介と感想を書く事にします。

 今回は短編集的な構成になってまして、表紙にも登場している見た目小学生、でも高校1年生な少女・中城椎菜がモッフルのスパルタな指導に時には泣きながらも頑張る話、ミュースといすず撮影した相手の人間化した姿を表示するスマホアプリでモッフル達妖精を撮影してみる話、出席日数不足の西也に代わっていすず、モッフル達が魔法の着ぐるみで西也になりすまして学校に行く話、所用でメープルランドへ行ったいすずの印を書類に貰うため、西也、モッフルがメープルランドへ向かう話が収録されてます。

 妖精達の擬人化(?)した姿とそれに対するいすず達のリアクションも見ていて楽しいですが、やっぱり一番印象的だったのは椎菜ですね。周りと上手く交流できなくて高校ではぼっち状態、そんな自分を変えたくてバイトを始めたけれど、そう簡単にはいかなくて叱られまくり、一人カラオケで自分を慰める、どこにでも1人はいそうなタイプの子ですから、読んでいて共感する人は結構いるかも知れません。でもほんのちょっとのきっかけと、一歩を踏み出す勇気があれば、人生は変えられるんです。変えられるはずなんです。
 私は読んでいて、そんなメッセージを感じ取りましたが、他にも軽いネタや、モッフル達の哀愁とおかしみの混ざった過去話とかもあったりしますので、甘ブリの軽い一幕を読みたいという人にもお勧めします。
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甘城ブリリアントパーク3 (富士見ファンタジア文庫)
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2014-01-18
賀東 招二

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