たかいわ勇樹の徒然なる日記

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zoom RSS 賀東招二 甘城ブリリアントパーク2

<<   作成日時 : 2013/08/25 19:05   >>

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 さて、今日はまだ少し時間に余裕があるのでもう1冊本の紹介と感想を書きます。
 2冊目は賀東招二先生の小説「甘城ブリリアントパーク」第2巻です。

 前巻で西也が放火までやらかして目標年間動員数を達成し、どうにか閉鎖させずに済んだ甘城ブリリアントパークですが、次の1年間でまた目標年間動員数を達成しないと閉鎖されるし、ダメダメな状況はほとんど手つかずのまま残っている有様です。
 と言うわけで引き続き支配人代行を務める事になった西也は、手つかずになっている様々な問題を抜本的に解決すべく乗り出すわけですが、早急に解決しなくてはならないのが、

『人が足りない』
『金が足りない』

 なのでまず前者の問題を解決しようとバイトを募集するのですが、集まったのは元○○女優、血まみれで面接にやって来た女子高生、どう見ても小学生にしか見えない女子高生と、普通に考えたらハネるだろうという女の子ばかり。でも性格的には悪い子じゃないし、ブリリアントパークの状況から考えたら選り好みできないし、彼女達が今後どんな風に動くのかと思うと楽しみですね。
 他にも後者の資金の問題がらみで第二パーク予定地に見つかった地下迷宮を探検したりと、ファンタジーめいた展開があったりしますが、私的に一番良かったのは、人から何かを尋ねられるとすぐに本音を漏らしてしまう効果があるポンネーの実を飲まされたいすずが、自分の意志とは関係なく心に思っている事を口にしてしまう場面で、この手のライトノベルでは王道ながら西也の事が気になっているのがダダ漏れになるのを必死で止める所が可愛いですね。必死に「んー!」と口を押さえている挿絵はツボですよ。

 ともあれ、西也があれこれ奮闘したおかげで差し迫った問題はひとまず切り抜けたようですし、次巻からどうブリリアントパークを改善していくかが見物ですね。

追記
 ところで、西也に与えられた『1人に対して1回だけ心を読む事が出来る魔法』って、やっぱりコードギアスが元ネタなんでしょうかね?
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甘城ブリリアントパーク2 (富士見ファンタジア文庫)
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