たかいわ勇樹の徒然なる日記

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zoom RSS 天酒之瓢 ナイツ&マジック1

<<   作成日時 : 2013/06/09 17:02   >>

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 ちょっと前、コンビニで天酒之瓢先生の小説「ナイツ&マジック」をチラ見して、思いっきり引き込まれたので買いまして、昨日ようやく1巻を読み終えましたので早速感想を書きます。

 ストーリーはあるメカオタクの日本人プログラマーが交通事故で死んで、異世界に転生し、巨大人型兵器である幻晶騎士(シルエットナイト)と出会い、前世の記憶と趣味嗜好をそのまま残したエルことエルネスティは「巨大ロボットだ!」と狂喜乱舞して、その操縦者になるべく行動するというものです。
 『○○を目指す!』というのはライトノベルの主人公に良くある目的ですが、エルが他の作品の主人公と一線を画すのは、そのための行動力が半端じゃなく、5歳の時から魔法を学び始めて訓練に明け暮れ、しかも魔法のシステムが前世でのプログラムと似ていることから前世のプログラマー経験を活用して魔法そのものさえ改造して、9歳の時点でチート級の魔力と魔法の技術をものにするほどです。巨大ロボットに乗る事が少なからぬ人間にとってある種のロマンであるとは言え、始めから暴走とさえ表現されるほどに突っ走ってくれてまして、しかもストーリーが進んでからもそれを緩める事がありません。
 ちなみにこの作品はネットの小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿された作品で、そちらの方も軽く見てみましたが、それだとエルの内心の口調が関西弁になってまして、これはこれでエルが前世の日本人としての記憶を持っている事や幻晶騎士への熱の入れようが強調されますけど、文庫版でそれを修正したのは私的には正解ですね。だって、関西弁だと中身がおっさん臭く感じられて、黒銀先生が描いた美少年なエルのイラストが台無しです。ええ、美少年は正義なのです(笑)。あ、私はそっち系の趣味はありませんから、念のため。

 ちなみに今は2巻を読んでいる最中ですが、エルは相変わらず暴走してまして、私的には是非とも最後まで失速する事なく突っ走って欲しいと思う次第です。
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