たかいわ勇樹の徒然なる日記

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zoom RSS 浅井ラボ されど罪人は竜と踊る12 The One I Want

<<   作成日時 : 2013/05/06 14:09   >>

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 とうとうゴールデンウィークが最終日です。
 例年通り色々やったり休息したりの毎日でしたが、それだけに明日が来るのが憂鬱で仕方ない(汗)今日この頃、皆様に置かれましてはいかがお過ごしでしょうか?
 さて、ゴールデンウィーク後半に入る前に浅井ラボ先生の小説「されど罪人は竜と踊る」の最新巻「されど罪人は竜と踊る12 The One I Want」を読み終えていたのですが、色々あってようやく感想を書く事ができます。

 前巻でも激しい戦いと、読む側の予想の斜め下を行く最悪な展開が繰り広げられましたが、今回も使徒殺しのアンヘリオ、拳豪カジフチ、パンハイマの体を乗っ取った血刀ブラージェモが周囲を災害レベルで巻き込み、破壊しながら「人間のレベル? 何それ?」な壮絶バトルを繰り返します。正直これだけ超越者同士の戦いを描写したら、この先のストーリーを書く時にネタが尽きているという事態は起こらないだろうかというかと心配になるくらいです。
 そんな化け物達を相手に限界を超えて力と知恵を振り絞り、どうにか事件に片を付けた──と思っても、まだページが半分ほど残っていて、平和だけれど苦い後始末だけではないだろうと容易に予測は付きますが、当たりました。それも予想以上に悪い方向で、詳しくは書きませんが、覚悟を決めて読まないと保ちませんよと書いておきます。
 読んでいる私達さえ気が滅入りそうになるダウナーな内容ですから、当事者であるガユスなどよく心が壊れないなと思うほど公私共にテンパってます。それでも迷って悩んで苦しんで、苦しみが続く、もしくは苦しみが大きくなると分かっていても決断して行動して生き続けるガユスの姿が、彼ほどではないにしてもやっぱり迷って悩んで苦しんで、それでも生きている私達と等身大に感じられるから、ライトノベルで良くあるハッピーエンドとは程遠い筋書きだと分かっていても読み続けるのでしょうか?

 ともあれ、オビでは第一部完結とありますが、これからもストーリーは続くようですから、続巻を待つとしましょうかね。
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