たかいわ勇樹の徒然なる日記

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zoom RSS うえお久光:原作 綱島志朗:作画 紫色のクオリア第2巻

<<   作成日時 : 2012/12/02 12:55   >>

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 うえお久光先生の小説を、イラストを担当した綱島志朗先生によって漫画化した「紫色のクオリア」の第2巻が先日発売されまして、私も読みましたので感想を書こうと思います。

 この巻から様々な方面で話題になった、原作における「1/1,000,000,000のキス」のストーリーが始まります。
 その始まりとなるのが、「数式が絵に見える」少女アリス・フォイルがゆかり達のクラスに転入して来た事で、僅か11歳にして大学を卒業した天才と来ています。天才な金髪幼女と来れば一部の世界の人間ならこぞって飛びつく属性で、一般人を凡人と呼んで軽蔑する、悪い意味で天才のステレオタイプと呼べる行動も萌えてしまうんでしょうね。その性格のせいで天条と度々衝突するのですが、文字通り子供のケンカですから読者として見ている分には微笑ましい光景ですよ。
 ちなみに巻末にはショートストーリーが2編掲載されまして、うち1編はそのアリスも登場する、原作にないオリジナルです。

 ですが、原作を読んでいる方なら分かると思いますが、

 警告しよう。
 ──ここから、物語は、急転する。

 このフレーズから、作品の雰囲気はゆかりの死を知らされる事から始まって、一気に重くなります。ええ、漫画になって一層ダイレクトに伝わってきます。
 そうしてゆかりが死ぬ運命を変えるため、彼女によって左手に埋め込まれた携帯電話を使って、気の遠くなるようなマナブのトライ&エラーが始まるわけです。

 なので警告します。
 覚悟を決めて読んで下さい──
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