たかいわ勇樹の徒然なる日記

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zoom RSS 西尾維新 零崎軋識の人間ノック

<<   作成日時 : 2012/11/17 22:54   >>

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 先日文庫の新刊をチェックしたら、講談社文庫から西尾維新先生の小説「零崎曲識の人間人間」の文庫版が出ると知りまして、その前巻である「零崎軋識の人間ノック」の文庫版が出ていると気づいてなかったものですから、今週急いで買いまして、これまた急いで今日読み終えました。

 こちらは現在月間アフタヌーンでコミック版が連載されている「零崎双識の人間試験」の続きに当たる作品ですが、時間的には続いておらず、「人間試験」の過去の話になっております。
 タイトルにもなっていて、一応話の中心人物ということになっている零崎軋識の二重生活や、双識の変態ぶり、人識の巻き込まれキャラぶりも作品を読む楽しみの一つですが、私的に負けずに魅力的なのは、「人間試験」と比べて女子キャラクターが格段に多い事ですね。挿絵も多いので脳内補完も容易ですし。

 女子中学生のジャージや制服姿に萌えるも良し、
 女教師の澄ましたたたずまいを愛でるも良し、
 戦闘メイドという本来相反する2つの属性を、『主人への奉仕』という要素を触媒に見事に融合させたキャラクターの戦いぶりを楽しむも良し(最近そういうキャラクターもメジャーになったよねという突っ込みは置いといて)、
 不思議ちゃんの言動を、動物を見るようにして和むも良し、
 暴君の無茶ぶりや、それらを遂行した時のねぎらいを我が身に置き換えて想像し、下僕の快感に酔いしれるも良し、
 和服キャラの艶やかさを愛でるも良し、
 多彩なタイプが揃ってますから、1冊で色々と萌えられます。

 もっとも、中には死んでも関わり合いたくない、と言うか死にたくないから関わり合いたくないというのも登場しまして、彼女の言動を見た率直な感想は下の一言に尽きます。
「お前、マンガの見過ぎだ!!」
 これだけで、分かる人には分かるでしょう(笑)。

 もちろん、西尾作品特有の台詞回しもストーリー全体でしっかり魅せてくれまして、読んでいて感性をビンビンに刺激してくれました。
 そんな感じで、色々な意味で期待を裏切らない作品に仕上がってました。

 さて、次の「零崎曲識の人間人間」はどんな風に魅せてくれますやら。
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零崎軋識の人間ノック (講談社文庫)
講談社
2012-05-15
西尾 維新

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