たかいわ勇樹の徒然なる日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 糸緒思惟 五年二組の吸血鬼

<<   作成日時 : 2011/07/28 23:02   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0


 ワンダーフェスティバルの開場前待ち時間に読んだ小説を、昼間1冊紹介しましたが、もう1冊の「五年二組の吸血鬼」も今日中に紹介と感想を書く事にします。
 「僕の妹は漢字が読める」と同様に、ネット上で話題になった作品ですが、これもこれでまた問題作でして……

 小学生の主人公が、廃墟になっている屋敷を探検に入ると、地下室で棺桶を発見し、その中で眠っていた吸血鬼が目覚めると、主人公も吸血鬼にされてしまう──とまあ、あらすじはざっとこんな感じですが、これだけだとライトノベルの筋書きとしては問題ないように思えます。けどもっとストーリーの細かい所まで入ると、これがまたとんでもなくて……

 まず吸血鬼の少女が棺桶の中で何も着ていないで眠っているのは序の口、次いで小学校の生徒と教師を全員吸血鬼化すると、夜のプールに女子を集めて全裸水泳大会、図工室でヌードデッサンという展開のみならず、イラストにまで出してしまうという具合で、正直冒険にも程があります。
 夜のプールに集まって水泳大会とか、夜の公園で『だるまさんがころんだ』とかは、全裸とか裸マントとかでなければ児童文学に書いてもおかしくありませんし、全体の残り3分の1くらいから大元になった吸血鬼を倒そうと言う展開になりますが、それもストーリーとして締める為にくっつけたついでのように感じられ、とにかく小学生女子の未発達な裸を全面に押し出した、と言うか押しに押しまくりで、そこに同年代の男子を1人入れることで起こる化学反応──早い話エッチで背徳的な18禁ギリギリセーフな展開を楽しむための作品と言って良いでしょう。
 なので、ライトノベルに裸や不健全な遊びなんて絶対に許さないという方は読まない事をお勧めしますが、ちょっとした冒険や背徳感を良しとする方なら楽しめると思います。
にほんブログ村 小説ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ 小説読書感想へ
にほんブログ村
五年二組の吸血鬼 (一迅社文庫)
一迅社
2011-03-19
糸緒 思惟

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 五年二組の吸血鬼 (一迅社文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
糸緒思惟 五年二組の吸血鬼 たかいわ勇樹の徒然なる日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる